営業を辞めたい…と思ったときの3つの処方箋|営業学

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営業を辞めたい…と思ったときの3つの処方箋

 

「営業を辞めたい!」と思ったことはないでしょうか。営業マンとして働いていれば、誰でも一度は辞めたくなったことはありますよね。

 

しかし、そう簡単に仕事を辞めるわけにもいきません。それでは、営業職を辞めたいと思ったときは、一体どうすれば良いのでしょうか。

 

そこで、ここでは営業職を辞めたいと思ったときの5つの処方箋について解説していきます。

 

営業を辞めたい理由とは

 

最初に営業職を辞めたい理由について解説していきます。あなにも当てはまる項目がないか、ぜひチェックしてみてください。

 

営業予算がキツイ

 

営業を辞めたくなる理由として最も多いのが、営業予算がキツイからという内容です。どんなに懸命になって頑張ったとしても、達成できないような営業予算を与えられるようなケースです。

 

営業マンの最大のミッションである営業予算ですが、その数字の設定は非常に重要です。なぜなら、その数字によってモチベーションが大きく左右されるからです。そのため、あまりにも非現実的な予算を与えられるとモチベーションが下がり、営業を辞めたいと感じるのです。

 

顧客対応が嫌になった

 

営業を辞めたくなる理由として2つ目に挙げるのが、顧客対応が嫌になったという事情です。お客様から無理難題を言われたり、クレームを受けたりしてお客様と対応することに嫌気が差してしまうようなケースです。

 

営業として働いていれば、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。お客様と接する機会が多い営業マンが顧客対応を嫌いになれば、やはり多くの人が辞めたくなるようです。

 

残業・休日出勤が多い

 

そして、残業や休日出勤が多いことを辞めたくなった理由として挙げる人も非常に多いです。お客様のスケジュールに合わなければいけない職種で、必然的に残業や休日出勤が多くなってしまうようなケースです。

 

どんなに好きな仕事に就くことが出来たとしても、拘束時間が長すぎるのは耐えられないですよね。強制的に長時間の仕事をさせられると、当然ながら多くの営業マンが辞めたくなるようです。

 

上司のパワハラ

 

営業を辞めたくなる理由として4つ目に挙げるのが、上司のパワハラです。上司という立場を利用して、指示や業務命令をしてくるような上司です。

 

業務が終わっているにもかかわらず帰らせてくれない上司や、他人の成果を横取りしようとするような人は、どこの職場にも居るものです。パワーハラスメントを上司から受けていれば、どのような営業マンであっても辞めたくなるのは当然です。

 

人間関係のトラブル

 

また、職場の人間関係のトラブルを辞めたい理由に挙げる人も多いです。ちょっとした喧嘩やイザコザが原因で、職場の上司や同僚との関係性が悪化してしまうようなケースです。

 

たとえ、営業として数字が上がっていても、職場の人間関係がギクシャクしていれば良い気分にはなれないものです。人間関係で悩む営業マンも、やはり仕事を辞めたくなるケースが多いです。

 

正当に評価されない

 

そして、営業を辞めたくなる理由として最後に挙げるのが、正当に評価されないという内容です。数字という結果を残しているにもかかわらず、上司や会社が正しく評価をしてくれないようなケースです。

 

正当な評価が行われなければ、いくら成果をあげたとしても、なかなか昇給や昇格に繋がりません。そのため、仕事に対するモチベーションが下がり、営業を辞めたくなるのです。

 

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営業を辞めたいと思ったときの3つの処方箋

 

それでは、ここからは営業を辞めたいと思ったときの具体的な対処法について解説していきます。日々の営業活動に嫌気が差しているのであれば、ぜひ参考にしてください。

 

処方箋1 結果が出ない原因を考える

 

最初に取り組んで欲しいことが、結果が出ない原因を考えることです。営業が嫌になるケースのほとんどが、結果を出せないことに原因があるからです。そのため、自分の営業活動のどこが良くないのかを考えてみましょう。

 

私が多くの営業マンと接していて、結果が出ていない営業マンの特徴として感じるのが、以下のような原因です。

 

・コミュニケーションが苦手
・お客様との接触が少ない
・プレゼン能力が低い

 

あなたも同じような理由で、営業に苦手意識を持っていないでしょうか。そうであったとしても、心配する必要はありません。

 

なぜなら、営業に必要とされる知識やスキルは、全て学んで身につけることができるからです。

 

例えば、コミュニケーションが得意な人がいます。このとき多くの人が、生まれつきコミュニケーションが得意な性格なのだ、と考えます。

 

しかし、実際はそうではありません。様々な人との交流を通じて身についた後天的な能力なのです。

 

そのため、まずは営業で結果が出ていない原因を考えてみてください。後は、それを克服する努力を続ければ良いのです。営業に必要とされる知識やスキルは、全て学んで身につけることができることを忘れないでください。

 

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処方箋2 営業スタイルを変える

 

また、営業のスタイルを変えるのも非常に有効な手段です。営業のやり方を変えたことで考え方が変わり、苦手意識がなくなるケースが多いからです。

 

例えば、頻繁にお客様と会うことで距離を縮めて、提案を有利に進めるタイプの営業スタイルがあります。お客様との信頼関係だけで、契約を獲得していくようなスタイルです。現在のやり方が違うのであれば、このような営業スタイルにチャレンジしてみるのです。

 

実際に私自身も、営業スタイルを変えたことで大きく成長することができました。ビジネススクールでコミュニケーションを徹底的に学び、お客様との会話や交流に重点を置いた営業スタイルに変えたのです。

 

その結果、お客様目線での思考が自然にできるようになり、成果が上がり始めたのです。

 

営業という仕事が嫌になったのであれば、現在の営業スタイルを大きく変えてみてください。

 

処方箋3 別の目標を立てる

 

営業を辞めたいと思ったときは、別の目標を立てることも有効な手段です。営業予算の達成という目標とは別に、自分自身で目標を立てるのです。そうすることで、営業に対するモチベーションを維持するのです。

 

例えば、次のような個人的な目標です。

 

「仕事を通じてコミュニケーション能力を磨き、プライベートでも役に立てる」

 

「様々なお客様と会うことで対人能力を高める」

 

このように、自分個人にとって有益となる目標を持つのです。そうすることで、営業という仕事から受けられる恩恵に幅ができるのです。

 

例えば、私が営業職として働いていたときです。私自身は、「多くの人と接する営業という仕事を通じて、社会で生き抜くスキルを身につける」という個人的な目標を持っていました。

 

このように、営業予算という会社から与えられた「目標」のほかに、個人的な「目標」を立てていたのです。営業に対するモチベーションが下がったときは、あなた自身の目標を考えてみてください。

 

 

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