自称「仕事ができる人」がやりがちな残念すぎるミスとは|営業学

Sponsored Link

自称・仕事ができる人に共通する残念なミスとは

 

どのような職場にも存在するのが、自分は仕事ができると思い込んでいる人です。自分の仕事に絶対的な自信を持って取り組んでいるような人です。

 

しかし、仕事ができると思っている人ほど、やりがちなミスがあります。自分を信じ込んでいるがために気がつかない残念なミスをしているのです。それでは、残念なミスを無くすためには、一体どうすれば良いのでしょうか。

 

そこで、ここでは自称「仕事ができる人」がやりがちな残念なミスについて話をしていきます。それぞれのミスに対する具体的な対策も解説していきますので、日々の仕事に取り入れるようにしてください。

 

1、商品の売り込みが強すぎる

 

自称「仕事ができる人」がやりがちなミスとして最初に挙げるのが、セールスばかりしてしまうことです。自社の商品やサービスを強くアピールし過ぎて、かえって印象を悪くしてしまうような人です。

 

1-1.売込みばかりはNG

 

自社で扱っている商品やサービスの知識が豊富な人ほど、セールストークでお客様を説得させようとします。ただ、それはお客様から見れば、強引な売込みにしかなりません。そのため、商品を強くアピールすると、その営業マンに対する印象が悪くなります。

 

商品を強くアピールするのではなく、まずはお客様とパートナー関係を構築することを意識してください。最初から自社の商品やサービスを売ろうとするのではなく、お客様と信頼関係を構築するのです。

 

1-2.お客様との信頼関係が大切

 

基本的にお客様は、他人に売り込まれるのを嫌います。例えば、セールスに来た営業マンに対して「何か売り込まれるのでは」というように壁を作っています。そのため、商品やサービスを強くアピールしてしまうと、お客様は警戒心を高めてしまうのです。

 

ただ、お客様が警戒している状態では、セールス活動が上手くいくはずはありません。まずは、お客様と良好な関係を構築することを意識してください。お客様との間に信頼関係を構築することで、お客様は警戒することなく営業マンの話を聞いてくれるのです。

 

自社の商品を強くアピールし過ぎてはいけません。まずは、お客様の問題を共に解決していくパートナーのような存在になることを心がけてください。

 

Sponsored Link

 

2、上から目線で対応する

 

そして、自称「仕事ができる人」がやりがちなミスとして2つ目に挙げるのが、上から目線になってしまうということです。お客様や部下に物事を説明する時に、相手を見下すような態度で話をする人です。

 

2-1.上から目線は嫌われる

 

特に、知識や知見が豊富で頭が良い人ほど、上から目線になる人が多いです。常に、自分の業界の最新情報を勉強していて、真面目に仕事に取り組んでいるような人です。自分は知っているから、「相手も知っていて当然だろう」と考えているのです。

 

そのため、「当然、知っていますよね」という態度で相手と接してしまいます。しかし、上から目線で話をしてしまうと、間違いなく相手に嫌われてしまいます。もし、相手がお客様であれば、ビジネスが上手く進まない事は言うまでもありません。

 

たとえ、話し方や言葉遣いが正しかったとしても、相手を見下していることは伝わってしまうものです。会話をする時は、相手よりも知識が豊富であったとしても、決して上から目線になってはいけません。

 

2-2.お客様と対等な立場で

 

それでは、上から目線にならないように接するには、どのように対処すれば良いのでしょうか。それは、お客様と対等な立場になることを心がけることです。お客様に「教えてあげる」という意識を捨ててください。

 

例えば、「ご存知ですよね」という話し方は、上から目線の話し方です。自分が上の立場に立っている証拠です。そうではなく、「ご存知だと思いますが、念の為、ご説明させて頂きます」というように話をします。このように、お客様と対等な立場で話をすることを心がけてください。

 

Sponsored Link

 

3、過剰にヒアリングしてしまう

 

そして、自称「仕事ができる人」がやりがちなミスとして最後に挙げるのが、相手のことを捜索してしまうことです。お客様の要望やニーズを探ろうとして、過剰にヒアリングしてしまうような人です。

 

3-1.ヒアリングは程度が大切

 

ビジネスを進めていくうえで、お客様にヒアリングを実施することは重要です。お客様が望んでいることを把握しなければ、お客様を満足させることはできないからです。しかし、お客様に質問をするときは、そのボリュームに気をつけなければいけません。

 

例えば、相手から次々と色々な質問をされたら、あなたはどのように感じるでしょうか。相手に何かを探られているような印象を受けますよね。つまり、お客様を質問攻めにしてしまうと、悪い印象を与えてしまうのです。

 

3-2.警戒されないヒアリングの方法

 

それでは、お客様に悪い印象を与えることなくヒアリングするには、どのように質問していけばよいのでしょうか。それは、お客様との会話を意識することです。こちらが一方的に質問するのではなく、お客様と会話をするのです。

 

そして、会話の流れの中で順次、質問をしていくのです。会話として自然の流れでヒアリングしていけば、お客様に警戒されることはありません。そうすることで、スムーズにヒアリングを実施できるのです。

 

さいごに

 

さて、ここでは自称「仕事ができる人」がやりがちな残念すぎるミスと、その具体的な対策について話をしてきました。あなたの職場にも、このような残念なミスをしている人がいるのではないでしょうか。

 

頭が良い人ほど、流暢なセールストークで商品を売り込もうとします。しかし、商品をアピールし過ぎると、印象が悪くなるだけです。最初から売り込もうとするのではなく、まずはお客様と良好な関係を構築することを意識してください。

 

また、お客様と話をする時は、決して上から目線になってはいけません。上から目線で接していると、相手に悪い印象を持たれてしまうからです。お客様とは、常に対等な立場で会話することを心がけてください。

 

そして、お客様へヒアリングを行う時にも注意が必要です。一方的に質問攻めにしてしまうと、お客様が警戒してしまうからです。お客様との会話の中で、スムーズにヒアリングすることを意識しましょう。

 

ここで解説した内容を正しく理解して、自称「仕事ができる人」がやりがちなミスを確実に防ぐようにしてください。

 

 

Sponsored Link